NPO法人知のアトリエでは、東日本大震災の影響で閉校になった旧那須高原海城学園の跡地再生に取り組んでいます。
今回のテーマは、空き教室部分の維持管理をどう行うか、です。現在敷地内の半分以上の区画が既に再活用されていますが、まだ使われていない空間もあり、定期的な維持管理が不可欠です。維持管理業務は、NTTデータだいち那須事業所のスタッフのみなさんと共同で実施しています。
写真は第1教室の廊下、及び空き教室の環境整備の様子です。換気、クモの巣取り、ホコリ落とし、掃き出し、水拭き・・。活用されている区画の掃除と比べると倍以上の手間が必要になります。
熱中症を避けるため真夏期間を除き、定期的な清掃を行っています。
施設利用者の中には、カプセル入り柔軟剤等による香害(フレグランス公害)に悩む方がおられるため、洗剤を使用しない水拭きのみの
清掃となり作業は安全面を考慮し、2名以上で実施しています。
教室棟以外にも、本部棟や食堂棟の清掃も同時におこなっています。これらの建物は既に再活用されている区画が多く、日々の清掃が中心になります。また、これからの秋の時期には施設内の枯葉除去も忙しくなります。










